【備忘録】コマンドプロンプトでよく使うコマンド【nslookup】

【nslookup】
dnsサーバへの名前解決などの時に使います。

コマンドプロンプトで【slookup】と入力【>】が表示されるの
その後に用途に合わせたtypeコマンドを入力。

コマンドその1:
対象サイトのIPアドレスを調べたい時は【>】の後に【set type=A】と入力

一例)
>nslookup
>set type=A
>yahoo.co.jp
名前: yahoo.co.jp
Addresses: 124.83.187.140
203.216.243.240

【Addresses】に表示されているのが対象のドメインのIPアドレスになります。
なのでこの場合Yahoo!は2つのIPが割当たれているってことになります。

コマンドその2:
対象ドメインのNSを調べたい時は【set type=ns】と入力

一例)
>set type=ns
yahoo.co.jp nameserver = ns01.yahoo.co.jp
yahoo.co.jp nameserver = ns02.yahoo.co.jp
yahoo.co.jp nameserver = ns12.yahoo.co.jp
yahoo.co.jp nameserver = ns11.yahoo.co.jp

ns02.yahoo.co.jp internet address = 118.151.254.149
ns12.yahoo.co.jp internet address = 124.83.255.101
ns11.yahoo.co.jp internet address = 124.83.255.37
ns01.yahoo.co.jp internet address = 118.151.254.133

これで行くとはじめの4行がネームサーバの情報。その後の4つが
そのネームサーバのIPアドレスを表示しています。

コマンドその3:
対象ドメインのdnsのルート情報を調べたい場合は【set type=soa】

一例)
>set type=soa
>yahoo.co.jp
yahoo.co.jp
primary name server = yahoo.co.jp
responsible mail addr = postmaster.yahoo.co.jp
serial = 2012090416
refresh = 1800 (30 mins)
retry = 900 (15 mins)
expire = 86400 (1 day)
default TTL = 900 (15 mins)

見方が私もしっかり理解できてないのですが、ネームサーバなどを変更した際の
浸透期間の部分の情報になります。
とりあえず【default TTL】を見ておけば問題ないかと思います。

この【nslookup】を使う時としては、まぁ個人でやっている分には
そんな事は無いのですが、自分が借りているサーバがわからなくなった際などは
とりあえず、NSを確認してそこからサーバ会社を予想するとか、Aレコードから
借りているサーバのIPを調べて今度は逆引きでIPからドメインにすると
結構サーバ会社のドメインが出てきて探せたりします。

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