ウェブマスターツールを使ってのドメイン変更申請

WordPressを利用しているドメインをレンタルのサブドメインから
独自ドメインに変更したのでそれをウェブマスターツールに申請します。

まずは、独自ドメインをウェブマスターツールに登録します。
登録方法は4つ
1.HTMLファイルをアップロードする方法
2.HTMLタグを埋め込む方法
3.googleanalyticsのアカウントと連動する方法
4.ドメイン名プロバイダにログインする方法

今回も前回同様一番簡単なhtmlファイルをアップロードする方法で行います。

実はウェブマスターツールはanalyticsと違ってアカウントごとの認証なので
アップロードするファイルも前回と同じものなので単純に
ドメインを変更しただけでファイルはそのまま残っているのであれば
何もすること無く認証ができます。

続いて【設定】→【アドレス変更】ここで変更することができます、普通なら。。。

20130110_web01

こんな事があっていいのでしょうか、ルートドメインの管理者しかできないようです。。。
ここから後は新しくなったドメインを選択して申請をするだけで終了だったんですが
なんという事でしょうか、残念ながらこれでウェブマスターツールの設定は終了です。

ただ、これで終わるのはちょっとあれなんで
一応使用ドメインの【www】有り無しどちらで運用していくかの
設定だけは行なっておこうと思います。

設定方法は
管理サイトとして【www.kyouyoriashita.com】と【kyouyoriashita.com】を登録

続いて【設定】→【設定】の【使用するドメイン】でどちらか自分が運用していく
ドメインを選択し【保存】をクリックして終了です。

20130110_web02

これで、googleに対して【www】有り無しどちらで運用していくかの申請が終了です。

しかし、ルートドメインしかドメイン変更の申請ができないっていうのは
ちょっとあれだと思いますね、認証とかの作業はできてるんだから
この辺はOKにして欲しいところです。

WordPressでドメイン変更してやること

WordPressの記事で書きましたがドメインを
レンタルのサブドメインから独自ドメインに変更しました。

レンタルドメインから独自ドメインに変更してみるその①
レンタルドメインから独自ドメインに変更してみるその②

普通に一応ドメインを変更した場合にSEO的に行う作業として

①301リダイレクト
②googleへの申請

このふたつは必ず行なっておいたほうがいいです。
googleへの申請に付いては、ウェブマスターツールを使うので
後日改めて書きます。

それでは早速301リダイレクトについて
方法は簡単です、Apacheが動く環境であれば
メモ帳などに下記のソースを記載し
ファイル名【.htaccess】とつければOKです。

ソースここから————————————————–

RewriteEngine On
RewriteCond %{http_host} ^古いドメイン
RewriteRule ^(.*) http://新しいドメイン/$1 [R=301,L]

————————————————–ソースここまで
※古いドメインを入力する際は【http://】は書かない

他の方法として【meta refresh】タグを使って待機時間を0秒にすれば
301扱いになるということらしいですが確実に行いたい場合は
上記の方法が一番確実です。

この他の方法として【canonical】を設定する方法もあります。
WordPressはかなり簡単にドメインの変更が出来るだけでなく
プラグイン【All in One SEO Pack】をインストールしていると
変更後に【canonical】タグも自動で挿入していくれるようです。

20130110_seo01

401リダイレクトの設定などができない場合は、
canonicalの設定をするだけでも少なからず効果は有ると思います。

なぜ【出口】で検索するとYahoo!やgoogleが出るのか

来た!思いつき更新デー!
こんな日もあっていいと思います。

早速ですが大好きなgoogle急上昇ワードの上位に
只今【出口】ってのが出てきております。

はて、なぜに出口なのだと調べてみたらなるほど。
どうやらまとめ系のサイトで【出口】と検索すると
1位にYahoo!が来るってことが書かれているために
急上昇しているようですね、なるほど。

何故に出口が来るのか?これについてですが
覚えている人居ますでしょうか?
これに付いて以前わたしは質問を投げかける形で
一度記事を書いたっきり放置していことを!

Yahoo!、google、bing、各検索エンジンの基本的な違い

こちらの記事の一番下ですね。
はてさてせっかく急上昇されているのだから
これの理由を今更ながら書いていこうと思います。

結論から言うと、

【出口】といった形のアンカーテキストで
Yahoo!にリンクを飛ばしているサイトが多いため。

さて、では何故にYahoo!が【出口】と言う形で
アンカーが大量に貼られまくったのか?答えは・・・

アダルトサイトの成人認証ページ!

女性には馴染みが薄いかも知れませんが
男性なら一度は見たことが有るだろうアダルトサイト
そのアドルとサイトはたいていそのページに入る前に

『おまえ?未成年じゃねーよな?
成人なら【入口】クリックして入りな!
未成年なら【出口】を押して成人になってから出直しな!』

一例としてアダルトサイトの王道ソフト・オン・デマンドさんの
サイトを御覧くださいな。

ソフト・オン・デマンド

こちらのサイトの場合、【はい】【いいえ】となっていますが
こういった形の認証サイトで【出口】や【いいえ】などでリンクが
Yahoo!に貼られているので上位表示されてしまっているというわけです。

ちなみに、このソフト・オン・デマンドで貼られている【いいえ】でも
検索するとやっぱりYahoo!が上位表示されています。

いいえ – Google 検索

お分かりいただけましたでしょうか?
別にアダルトサイトだけでなく、普通のサイト系でも結構同じような
アンカーでYahoo!にリンクを飛ばしているのです。

こういった理由から上位表示されていると”思われます”
ホントの理由はgoogleの中の人しかわからないので思いますとと言う表現です。

ただ、一点気になる点。

数カ月前に検索した時は、Yahoo!じゃなかったよなぁ。

以前書いた記事の時に出口に検索結果の画像が表示されていると思うですが
その時はYahoo!はでずに今回2番目に表示されている【出口王仁三郎 – Wikipedia】が
再上位表示されていたのですが・・・。

これ踏まえて考えられるのは
①まとめ系サイトでは『Yahoo!と検索すると出口が出る』と言うコメントが多く載り
そこからのリンクで【出口】の検索結果ページヘリンクを張っているために
【Yahoo!イコール出口】と言う関連付けがされてしまった。

②まとめ系サイトで書かれているのを実行した人が大量に居り、検索後に上位に有った
Yahoo!をクリックしてアクセスしたことにより関連付けされてしまっている。

③以前検索した以降にアルゴリズムの変動が有ったその結果今は
外部リンクからのアンカーパワーが復活している。

④前回がたまたま順位が変動していただけの話で普通は出口で検索した際は
Yahoo!が出ていた。

こんな所でしょうかね。
ま、先にも書いた通り答えを知っているのはgoogleの中の人ですからね
私が出切るのはこの想像するまでが限界ですね。

とりあえず結構興味深い結果なので1週間とか1ヶ月と時間をおいて
再度検索して様子を見たいと思います。

以上になります。

最近のSEOはどーなっているのか

久々にSEOについての更新です。

さて、早速ですが最近のSEOというのはどうなっているのでしょうか?
昔(4,5年前)のSEO業者といえば外部リンクを販売するかたちが主流だったと思います。
課金形態は固定型と成果型の二種類でやっていたイメージです。
料金は1KWで数万円なイメージです。

果たして今もそうなのでしょうか?

とりあえず今の業者を探して見ようと思います。
と言ってなんて検索すれば出てくるのでしょうか?
試しに【SEO】で検索して見たところ、ほぼ上位は
SEOが何かという用語とか解説ページが殆どで
業者が表示されませんでした。

ただ、上記画像を見て頂きますと分かるように広告系では
かなり表示されているのでいくつか除いてみました。

数社見てみたのですがビックリ!先にも書いた通り
私の中での料金のイメージは1キーワード数万だったのですが
ワンコインとか複数キーワードで一ヶ月数万円とか激安です!
あれですね、電化製品だけでなくこういったところでも
価格破壊、価格競争が繰り広げられているんですね。なるほど。

さて価格はそうだとして今はどうやって上げているのでしょうか?
またまた先程の広告サイトを見てみると、

その辺は案外書いてないですね・・・汗

基本的に書かれているのは値段が安いというのと
反響がなります的なことだけでかかれてない。
1社だけ質の良いサイトからの外部リンクってのが有りました。
あとは今までの実績が書かれてますね。

そして、思いのほか書かれているのが
内部対策指示書的なもを出しますってサイト。
最近の検索エンジンは外部リンクだけではダメ!
内部をしっかりしないことには上がりませんよ?
ってのはもっぱらのながれのようです。なるほど。

ふむふむなるほどなるほど・・・、
結論から言うとわかりませんといった感じでしょうか。

あれですね、らくしようとしないで自分で調べてみましょうかね。はい。

Yahoo!、google、bing、各検索エンジンの基本的な違い

SEOとか考える上で各検索エンジンの違いを調べたいと思います。

各検索エンジンで【出口】と検索してみます。

Yahoo!検索:

google検索:

bing検索:

こちらを見てみると分かるんですが、Yahoo!とgoogleの検索結果が同じです。
bingは、はじめのwikiは他の2サイトと同じですがそのあとは全く違います。

実は知っている人も多いと思いますが、Yahoo!は検索エンジンの基本アルゴリズムを
googleのものを利用しています。その為にYahoo!とgoogleとで検索結果が同じになっています。

Yahoo! JAPAN – プレスリリース
【Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について】

プレスは7月ですが移行が始まったのが確かこの年の12月頃だったと記憶しています。
SEOをやっていた業者はこの日を境に勝ち組と負け組で別れたと思われます。

bingに関してはマイクロソフトの検索エンジンで独自のアルゴリズムで動いています。

ただ、ややこしくなってしまいうのですが米Yahoo!に(http://www.yahoo.com)関しては
bingのアルゴリズムを利用しています。

Yahoo!とMicrosoftが検索事業で提携、検索プラットフォームはBingに一本化
Steve Ballmer & Carol Bartz: Microsoft-Yahoo! Search Agreement
 (米マイクロソフト公式ニュース:英語)

Yahoo!Japanは米Yahoo!とは独立しています。
元は米Yahoo!の検索エンジンのアルゴリズムに独自のアルゴリズムを加えたものを
検索結果として表示していたのですが、米Yahoo!がbingと提携をする際に
Yahoo!Japanはbingでは無く上記のYahoo!のプレスにある通りgoogleと提携をしました。

ただ、提携当初はYahoo!とgoogleでほぼ100%と言っていいほど検索結果が
同じでしたがこの他にも以前書いた関連キーワードでも違いが出ているように、
最近ではgoogleのパーソナライズや、マップや、Yahoo!のYahoo!ロコや、
知恵袋などで検索結果に違いがではじめています。

まとめ
・Yahoo!とgoogleではアルゴリズムが同じため検索結果が同じになる。
・Yahoo!とgoogleともに基本アルゴリズムにプラスして独自の評価基準をもたせている。
・bingは独自のアルゴリズムで米Yahoo!はbingのアルゴリズムを利用している。

まとめてみるとこれといって真新しさはなかったですね。

ちなみにbingで【出口】の検索結果の1位がYahoo!になっている理由ってわかりますか?
これに関しては今度気が向いたら書きたいと思います。

googleとYahoo!の関連検索キーワードについて考えてみる その2

さてに引き続き関連キーワードについて見てみた。

昨日の記事はこちら
googleとYahoo!の関連検索キーワードについて考えてみる その1

まずはYahoo!の現在の検索結果を見ていただきたい!

Yahoo!検索:

昨日最後に書いた通り【hkt48 脱退】がランク・インした!
残念ながら【hkt48 解雇】 は出ませんでした。

google検索:

Yahoo!は幾つか関連キーワードが変わっていますが、googleは全く変化なしです。

まだ、サンプルは一つですがとりあえず現状で言えるのは
Yahoo!はリアルタイムの検索結果が反映されgoogleはそうではない。
とりあえずこれは言えそうな気がする。

そして少し気になること
この記事を書く前に16時頃に一回検索したのですがその際にYahoo!の
検索結果が少し気になる結果でした。その結果がこちら、

Yahoo!検索(2012/08/19 16:17):

ご覧のとおり関連キーワードが無くなってます。
ちなみにSSを撮り忘れましたがgoogleは安定の表示でした。

こ、これはまさか情報操作かっ?!

Yahoo!→ソフトバンク→ソフトバンクホークス→ダイエー→hkt48

まぁたまたまでしょうがこう云うのから情報操作だなんだって
騒がれちゃうことも有るかと思うとやっぱりネットの世界は怖いなと
一人かって思う次第です。

googleとYahoo!の関連検索キーワードについて考えてみる その1

google、Yahoo!共に検索をした際にページの上部、または下部に
検索したキーワードに関連するキーワードが表示されます。

この機能に対して、google及びYahoo!では下記の
ページに簡単な説明が書かれています。

検索結果ページ – ウェブ検索 ヘルプ:google

Yahoo!検索 ヘルプ – 「関連検索ワード」とは

まぁ早い話が、検索したキーワードに関連するキーワードが
表示される。まぁそのままの機能です。

現在googleとYahoo!は同じアルゴリズムを
使っているので基本的に検索結果が同じ理由です。

●検証1
とりあえず【花火】で検索を掛けてみたところ、下記のような結果が出た。

google検索:

Yahoo!検索:

検索のアルゴリズムは同じですが全く違う結果になりました。
Yahoo!は、【花火】と言うキーワードに関して、上位のキーワードとして
【花火退会 2012】や【花火退会2012 関東】と言った、
時系列的に最近検索されたであろうキーワードが並んでいるイメージ。
逆にgoogleの方は、時系列云々よりも平均して検索されたキーワード
表示されているように見られる。

●検証2
次に【花火】と言うキーワードと違い時期を意識しないであろう
キーワードの【知恵袋】で検索をしてみた所下記のような結果になった。

google検索:

Yahoo!検索:

google、Yahoo!共に【Yahoo!知恵袋】といった【知恵袋】と言う意味に対しての
キーワードが表示されている。
ただgoogleはそれ以外に、【ももりん知恵袋】(2009年頃の話題)や
【京都大学知恵袋】(2011年2月ごろ)といった以前ネットで話題に
なったキーワードが
表示されている。

●検証3
最後に、本日google急上昇ワードやYahoo!の急上昇ワードで
多く検索されたいま話題の【hkt48】を検索してみる。

google急上昇ワード(2012/8/19検索):

google検索:

Yahoo!検索:

なるほど、googleは【乃木坂46】【ske48】といった関連キーワードとして
別グループのグループ名や、【hkt48劇場】、【hkt48 メンバー 一覧】といった
対象キーワードの後に検索するであろうキーワードが表示されている。

逆にYahoo!では、【hkt48メンバー】【hkt48 菅本裕子】といった関連キーワードの他に
【hkt48 指原莉乃】【hkt48 謹慎】といった、最近話題になっているキーワードが表示されている。

今回の検索結果ら私が仮定する内容
検証1、3よりYahoo!はホットな最近検索されているキーワードも
関連キーワードとして表示する。
【hkt48 指原莉乃】は6月15日に移籍が決まったことから
話題性としてはここ2ヶ月ほど、もう一つ【hkt48 謹慎】は
軽く調べた所8月8日頃からネットで取り上げられるようになっている。
また、検証2より、話題になっていないキーワードで
よく検索されているキーワードに関しては、関連するキーワードのみを表示する。

逆にgoogleは、この検証1、3を見る限りだと、ホットな今検索されているようなキーワードは
表示されない傾向に有るようだ。ただし検証2をみると【京都大学知恵袋】と言う
半年前にホットだったキーワードや【ももりん知恵袋】といった3年ほど前に一時期話題に
なったキーワードが表示されている。

箇条書すると
・Yahoo!は対象のキーワードに対して関連するホットなキーワードが有る場合それを
 関連検索に表示する。
・Yahoo!はホットなキーワードでない場合は単純に関連されているキーワードを出す。
・googleは一時的に検索数が上がってもそれを関連検索には反映させない。
・googleはホットなキーワードで無くても、ある程度時間が経てば一時的に話題に
 なったキーワードも表示されるように成る。

こんな所でしょうか。
まぁサンプルデータが少ないのであまり意味はないとは思いますが、
一つの仮説としていいかなと思っています。

ここで予言!
Yahoo!では近々【hkt48 解雇】【hkt48 脱退】といったキーワードが出る。
googleでは上記のキーワードが一定期間が過ぎた後に上記キーワードが出てくる。

以上。

過去に運営していたサイトをチェックしたい時は【weyback】が便利

私のサイトのドメインはレンタルサーバからサブドメ形式で借りているのですが、
やっぱりゆくゆくは自分でオリジナルのドメインを持ちたいと考えております。

さて、そのドメインを取得する際にSEOを少しでも意識するのであれば、
ドメインを取得する際やレンタルサーバのドメインを
借りる際にそのドメインが過去に使われていたかどうか気になるところ。
そんな時にお役に立つのがこちらのweybackなるサイトです。

Internet Archive: Wayback Machine

ここは過去に運営されていたサイトのキャッシュが保存されています。
当然すべてのサイトとまでは行きませんが、ソコソコ運営歴の
長いサイトであれば乗っているかと思います。

使い方はいたって簡単。こちらのサイトへアクセスし調べたいサイトのURLを
【The Wayback Machine】 に入力して【Take Me Back】をクリックするだけ。

一例)yahoo.co.jpで検索

少し重いのですがWayBackにキャッシュされていればその過去のサイトが表示されます。
長く運営されているサイトであれば過去に遡って複数のキャッシュを見れます。

 

上部の棒グラフで年を選び下にある12ヶ月のカレンダーの青い丸の部分が
キャッシュの有るページなので青マルをクリックすると過去のキャッシュが表示されます。
さすがYahoo!キャッシュの取られ方が半端ないっすw

とまぁこちらのサイトを使い過去にどのようなサイトが運営されていたか
見るのはいいかと思います。
過去にそのドメインでgoogleなどからペナルティをもらっていたりした場合は、
googleにインデックスすらされない可能性があるかも知れませんので。

まずは基礎から、googleの基本コマンドの使い方

タイトルどおり、まずは基礎から!

googleの基本コマンド情報
●コマンド
【site:】
●方法
site:調べたいアドレス
●意味
googleにインデックスされているページの数を調べる時のコマンド
●一例)
①site:june.raindrop.jp
当サイトでインデックスされているページが全て出る。
②site:raindrop.jp
トップドメインでインデックスされているページが全て出る。
③site:raindrop.jp/site/
/site/ 以下でインデックスされているページが全て出る。
●コマンド
【link:】
●方法
link:june.raindrop.jp
●意味
対象ページに対してリンクを張っているサイトの中から”サンプル”として
ランダムで幾つかのリンクが表示される。
●一例)
①link:june.raindrop.jp
当サイトトップページにリンクを張っているサイトの中からサンプルで
リンク先が表示される。

②link:june.raindrop.jp/site/
/site/のページに貼られているサイトの中からサンプルで
リンク先が表示される。【site:】 と違い対象のページ、
今回であれば/site/のページのみ。

とりあえず今回は こんな感じで終了です。
次回が有るかはたまた今回で最後か・・・
それは私の気分次第です。

では。